「脱・税理士スガワラくん」菅原由一さんと代表・吉留が対談しました

2026年9月8日、株式会社エルエイト代表の吉留健一が、税理士のスガワラくんとの対談ライブに登壇しました。吉留の著書『飲食繁盛店だけが知っている「新常識」』の出版を記念したオンラインイベントです。多くの飲食店経営者の皆さまにご参加いただきました。

スガワラくんは、YouTubeチャンネル「脱・税理士スガワラくん」で発信を続けられている税理士です。この記事では、当日話題にのぼった内容の一部をご紹介します。


利益の順番を見直す

対談では、飲食店の収益構造について時間を割いて話が交わされました。

スガワラくんからは、人件費を抑えるという発想そのものを見直したい、というお話がありました。抑えるのは原価とし、売価を適正にして粗利を高める。そのうえで、高まった粗利をどれだけ人件費として支払える会社にするかを考える、という順番です。

粗利が確保できている店舗では、増えた分を賞与などで従業員に還元する流れが生まれているとのことでした。


数字のブレを小さくする

利益の出ている店舗は、原価率の月ごとのブレが小さいという指摘もありました。

ブレの大きな原因は棚卸しにあり、毎月の棚卸しを徹底することが第一歩になる、というお話です。あわせて、月次決算を翌月の早い時期にまとめ、現状を早く把握する仕組みづくりの大切さが語られました。

数字を毎月確認する習慣を、体重計に乗ることにたとえて説明されていたのが印象的でした。


採用は、条件よりも考え方

人の話も大きなテーマとなりました。

スガワラくんによると、大人になってからの価値観はそう変わるものではありません。教育で合わせようとするより、はじめから考え方の近い方を採用することを重視されているとのことでした。そのためには、経営者が自らの考えを発信し続けることが欠かせないという内容です。

条件だけを並べた募集には、条件で選ぶ方が集まります。募集の文章に、店舗の思いや求める人物像をどう表すかが、採用の結果を左右します。

当社では、店舗の魅力や求める人物像を整理し、求職者に伝わる求人原稿を作成する支援を行っています。当社が作成した求人原稿で、1か月に72名の応募につながった例もございます。なお、応募数や採用成果を保証するものではありません。

求人原稿作成


資金の余裕が、選べる幅をつくる

資金繰りについては、食材費以外を固定費と捉え、その6か月分を現金で確保しておくという考え方が示されました。

手元に余裕があると、資金繰りに気を取られず本業に集中でき、良い条件の話が出たときにも動くことができます。撤退を判断する場面でも、原状回復などの費用が必要になるため、資金の余裕が選択肢を広げることになります。

税務や資金繰りの個別のご判断につきましては、顧問の税理士にご確認ください。


おわりに

今回の対談では、飲食店の現場と数字の両面から、これからの店舗経営について話が交わされました。ご参加いただいた皆さま、スガワラくんに、あらためて御礼申し上げます。

求人の文章を見直したい方は、お手伝いできます。

▼ LINEで「求人原稿」と送ってください
https://lin.ee/UZXsTgg

株式会社エルエイトは、店舗物件のご相談から、採用、教育、集客、AI・DX、店舗運営、多店舗展開まで、飲食店経営に必要な支援を行っています。
飲食店経営でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

▼ LINEで相談する
https://lin.ee/UZXsTgg

▼ 代表・吉留との無料相談を予約する(8910GROUP)
https://timerex.net/s/leight.2006_a899/40459944/


0コメント

  • 1000 / 1000